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概要

ちくまプリマー新書 358 よみがえる天才 3
モーツァルト
岡田/暁生‖著
筑摩書房
2020/09
9784480683830

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詳細

書名,巻次,叢書名 モーツァルト ちくまプリマー新書 358 よみがえる天才 3
著者名 岡田/暁生‖著
配架場所コード
104 新書コーナー
請求記号 080/C/358
分類記号1
080 叢書.全集
分類記号2
C
副本記号 358
出版者 筑摩書房
出版年月日 2020/09
内容細目1 モーツァルト略年表:p257〜267
内容細目2 モーツァルトの天才の特異さは、桁外れの才能が「ごく普通の人間」と結びついていたことにある。彼の音楽の何がそんなにも天才的なのかを具体的に説明するとともに、「人間としてのモーツァルト」を身近なものとして描く。
内容細目3 〈岡田/暁生〉 1960年京都生まれ。音楽学者。京都大学人文科学研究所教授。「オペラの運命」でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に「西洋音楽史」「クラシック音楽とは何か」など。
内容細目4 完全なる優美、子どもの無垢(むく)、美の残酷、壊れたような狂気、楽しさと同居する寂しさ…。目まぐるしく濃淡が変化する人間心理の綾(あや)を音で描くことができた音楽史上ただ1人の作曲家、モーツァルト。天才少年の殻を自ら打ち破り、初のフリー芸術家という革新的な活動を繰り広げた天才の真実に迫る。
内容細目1 はじめに
内容細目2 第1章 モーツァルトの比類なさはどこに?
内容細目3 楽しいのに寂しい-強いのに壊れそう
内容細目4 「うつろい」への異常な感性
内容細目5 モーツァルトは特別な人間を描いたりしない
内容細目6 第2章 「天才君」の栄光と悲惨
内容細目1 「天才少年」はいくらでもいる?
内容細目2 レオポルト・モーツァルト-世界で最初の教育パパ
内容細目3 教育ビジネスで成功する!
内容細目4 核家族の温かさと息苦しさ
内容細目5 モーツァルト・ブラザーズ結成!
内容細目6 天才子役の宿命
内容細目1 第3章 「ある」と「なる」-天才の二つのありよう
内容細目2 庇護があった天才となかった天才
内容細目3 天才は末世に生まれる?
内容細目4 時代に殉じるvs.時代を開く
内容細目5 天才は「がんばること」を拒否する?
内容細目6 第4章 失意は天才少年の宿命
内容細目1 天才、二十すぎれば…
内容細目2 モーツァルト、大いに羽をのばす
内容細目3 就活の挫折と母の死
内容細目4 成功するには度胸と計算が要る
内容細目5 たぎる野心と大人の顔
内容細目6 第5章 教育パパの呪縛は結婚で断つ
内容細目1 モーツァルトと父親コンプレックス
内容細目2 お父さんは僕の価値がわかってない!
内容細目3 大脱走
内容細目4 婚約
内容細目5 新婚オペラ
内容細目6 第6章 「天才」とは何?
内容細目1 職人と芸術家の違い
内容細目2 音楽家はいつから「芸術家」になったか?
内容細目3 カントの天才観
内容細目4 モーツァルトはぶっとんでいる
内容細目5 第7章 フリーになるということ
内容細目6 「自分らしくある」ということ
内容細目1 勤め人にならずどう作曲家は食っていくか?
内容細目2 資本主義の黎明期に生まれたモーツァルト
内容細目3 「予約演奏会」は作曲家の個展だ
内容細目4 ピアノ協奏曲の魅力
内容細目5 世界中の人と友達になる夢
内容細目6 第8章 芸術家と実人生
内容細目1 伝記は作品のミステリーを解く鍵?
内容細目2 モーツァルトの創作と母の死
内容細目3 「厳父」の恐怖
内容細目4 女性たちの肖像
内容細目5 第9章 美の冷酷さについて
内容細目6 みなぎる創造力と冷笑
内容細目1 ダ・ポンテ三部作と愛への不信
内容細目2 美のサディズム
内容細目3 モーツァルトの喜劇は痛々しい
内容細目4 真善美をあざ笑う
内容細目5 第10章 実存の不安と「まあこんなものか…」の希望
内容細目6 芸術家は人間についての科学者だ
内容細目1 明るく前向きの達観
内容細目2 啓蒙主義の時代の男女関係
内容細目3 恋愛結婚は近代のイデオロギー?
内容細目4 モーツァルトの幻滅と希望
内容細目5 第11章 「ところで」の奇跡
内容細目6 予告なき改行
内容細目1 モーツァルトは理屈を嘲笑する
内容細目2 生と死の予告なき舞台転換
内容細目3 幸福は突然見いだされる
内容細目4 第12章 流麗さについて-モーツァルトの作曲レッスンを受ける
内容細目5 モーツァルトのテーマはドミソばっかり?
内容細目6 モーツァルトの名作をいじってみる
内容細目1 モーツァルトはドとソだけで何でも出来た
内容細目2 モーツァルトは名ジョッキー
内容細目3 誰もこんな風には作曲できない…
内容細目4 時間の布を切断する
内容細目5 第13章 晴れた日のメランコリー
内容細目6 晩年のモーツァルトはほとんど曲を書いていない?
内容細目1 晴れた青空の諦念
内容細目2 悲しみでも幸せでもない謎の言語
内容細目3 春は巡る
内容細目4 エロスという名の希望
内容細目5 第14章 モーツァルトは神を信じていたか?
内容細目6 死は人間の最上の友?
内容細目1 モーツァルトは宗教音楽と相性が悪かった?
内容細目2 宗教音楽は決まりごとが多い
内容細目3 フリーメーソンのための葬送
内容細目4 近代人と時間の恐怖
内容細目5 第15章 幸福な阿呆に神は宿る
内容細目6 オルゴールのメロディー
内容細目1 魔法の箱を開けてみる
内容細目2 『魔笛』の奇跡
内容細目3 鈴を振り回す子ども
内容細目4 「あれ!」と叫ぶ子ども
内容細目5 人が神に近づくとき
内容細目6 これだけは聴きたいモーツァルト名演奏
内容細目1 モーツァルト略年表
内容細目2 人名/モーツァルト作品索引

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